ひとつの住まいが再び息を吹き返すまで。
その背景には、人の想いの『物語り』と、モノづくりへの想いの『モノ語り』があります。
今回は、マンション買取 ~ 設計 ~ リノベーション ~ 再販 まで一連してマルナカグループで実施。
私たちのその軌跡をコラムでご紹介します。
今回は、水回り設備、建具、床材、内窓など、住宅商材のほとんどをPanasonic製品でリノベーションしました。
製品をご提案いただいた、【パナソニックハウジングソリューションズ様】に第三者の目線からお話しを伺いました。
【VOL.4】協賛:設備メーカー編

パナソニックハウジングソリューションズ株式会社
(左)佐藤さん (右)石垣さん
■このリノベーションにおけるメーカーの役割―
このリノベーションにおいて、Panasonicは商材提供だけでなく、空間づくりのパートナーとして関わっています。マルナカホームさんが描いたプランをもとに、建具や床材、内窓、収納など、商材の選択肢を提示し、住まい全体の完成度を高める提案を行いました。最終判断を担うマルナカホームの意思決定を、裏側から支える役割です。
■空間づくりへのこだわり―
今回特に重視したのは、リビング空間の見え方です。キッチンや開閉壁といった空間の中心となる要素を、Panasonic製品を使ってどのように美しく収めるか。キッチンは建材との一体感を意識し、設計の田中さんこだわりの華ブロックとの相性にも配慮しながら、弊社の強みであるキッチン専門のコーディネーターと共に空間全体で調和するデザインを追求しました。

■ 図面では見えない「暮らしてからの快適性」―
今回の住まいには、図面だけでは伝わらない工夫が随所に施されています。その一つが内窓です。2025年にラインナップが強化され、対応幅も増え、業界最薄の見込みにより、見た目はすっきりとしながら、断熱性や遮音性を高めています。今回は、建材やキッチンもPanasonic製なので、色味を揃えることで、後付け感のない、自然な仕上がりとなっています。見た目のすっきりさと断熱性もぜひご体感いただきたいです。

■ 第三者視点から見たマルナカホーム
私たちが感じるマルナカホームさんの印象は、職人気質、というところです。
マルナカホームの方々からは、「お客様の想いを形にするために、何ができるか」という視点での相談が多く、時に、メーカーの枠を超える要望が出ることもあるほどですが、本気で家づくりに向き合っている姿勢が伝わってきます。
ですが、最終的に現場を訪れると、お客様の理想が完成している。その積み重ねが、マルナカホームさんの強さだと感じます。
また、職人や関連業者との関係性が良く、現場の雰囲気や整理整頓が行き届いている点も印象的です。会社全体で家づくりに向き合う空気があり、メーカーとしても関わりやすい存在です。
今後は我々としても、より良い暮らしを届けるために、新しい空間づくりに挑戦していきたいと考えています。そこで、マルナカホームさんとは、いち早く情報を共有しながら、ともに、地域で新たな事例を生み出していけることを期待しています。
■ 見学者・住まう人へのメッセージ
ぜひ注目していただきたいのは、リビング空間です。
キッチン単体ではなく、空間の中でどのように映えているか、そのつながりを感じていただければと思います。アンジュの丘には、「この広さがあれば、ここまでできる」という住まいづくりの可能性が詰まっています。Panasonic製品と空間の調和、是非実際に見てご体感ください。

―裏側から想いを受け止め、住まいが完成するその瞬間まで支え続ける人たちの 『物語り』―
―目に見えない心地よさまで妥協せずに積み重ねる、『モノ語り』―
